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学習スポットをまわってクイズにチャレンジしてみよう!
ほとんどいなくなってしまったアメリカバイソンをまもるために、120年ほど前になにをした?
えさをまいた
多くのオオカミをころした
あんぜんなばしょを作った
こたえをみる
100年前に、オオカミがころされてすっかりいなくなったイエローストーン国立公園はどうなった?
いきものの数がふえた
いきものの数がへった
とくにかわらなかった
60年ほど前にハクトウワシの数が少なくなったのはなぜ?
くすりをまいたから
つかまえたから
ころしたから
ゆったりとしながらも"はくりょく"のあるアメリカバイソンを運動場のさまざまな方向から見ることができます。
とじる
運動場を走りまわるオオカミをガラスごしに見ることができます。二重あみの部分ではオオカミのにおいや息づかいまでかんじられます。
アメリカビーバーがすむ川の上空をハクトウワシがゆったりと飛ぶ、北アメリカの風景をイメージしています。ワシが水中のえさをつかまえるようすをそばで見えるかも...。
こたえ3
人によって多くのアメリカバイソンがころされて数がへっていたことから、人からバイソンを守るためのばしょを決めて、ころすことをやめさせました。
こたえをとじる
こたえ2
オオカミに食べられていた草食動物の数がふえすぎて草や木を食べつくしてしまったため、草や木のおかげで生活できていたいきものが消えてしまい、そのいきものをえさにしていたとりや小動物もすっかりいなくなりました。
こたえ1
虫をころすためにまかれたくすりがエサをとおして体内に入ったことで、ハクトウワシはじょうぶなたまごをうめなくなってヒナがかえらず、数が少なくなってしまいました。今では、そのくすりは使われなくなったので、ハクトウワシの数はふえています。