【終了しました】東海三県初!ショクダイオオコンニャクの開花が始まりました!
- 2023年07月07日(金)
- 植物園
(7月10日 更新)
ショクダイオオコンニャクは、仏炎苞が閉じ花の時期は終わりました。
開花の特別観覧にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
本日夕方の様子はこのようになっています。
7月8日(土)、9日(日)は、同じサガロ温室で展示します。
7月11日(火)以降は温室サンギャラリーで展示を継続します。
サガロ温室で展示していたショクダイオオコンニャクが7月5日(水)の夕方から開花が始まりました!
仏炎苞が、5日から6日の夜中にかけて、だんだん開いていきます。
花の見頃は2~3日間になります。
臭いの覚悟をしてからお越しください!皆様のご来園をお待ちしております。
【開花を始めたショクダイオオコンニャク 7月6日午前8:00の様子】
ショクダイオオコンニャクの観覧について
観覧場所 植物園温室後館 サガロ温室
※観覧制限は7月7日をもって終了しました。
明日(7月6日)から2日間は、混雑が予想されるのため、サガロ温室の東側入口から一方通行にいたします。
9時00分から16時45分まで(入園は16時30分まで)
※混雑状況によって、観覧時間に制限を設ける場合や観覧終了時間より前に受付を終了する場合があります。
※気温が高いことが予想されますので、水分補給など熱中症対策をお願いします。