オオカナダモで光合成の実験!

2015年08月11日(火)

大学の研究者と一緒に実験ができる。
そんな特別な体験ができる「キッズ ボタニカル・ラボ」を今年も開催しました!
その様子をちょっとだけ紹介したいと思います。
昨年に引き続き、講師は名古屋大学大学院の瀬上先生が来てくださりました。
今回の実験は「オオカナダモの光合成は何に影響されるか」です。



実験の前にお勉強



実験で大切なのは「仮説」をたてること。
実験を始める前に、どんな実験をしたらどんな結果が出るか予想します。



どんな実験ができるかな



仮説が立ったら実験で正しいか検証していきます



オオカナダモにライトを当てると酸素の泡が出ます



水に息を吹き込むとどうなるのかな



実験が終わったらどんな結果か考えていきます。
仮説が正しかったのかグループで考えて、みんなの前で発表します。



ドキドキの発表会



先生の講評は「すばらしい!」とのこと



先生の解説も終わったら、科学と植物を勉強したことを証して修了証の授与をしました。



順番に植物園長から手渡ししました



学校の授業よりも長い時間でしたが、みなさんとても楽しく、そして真剣に実験と発表をしてくれました。
どのグループも「仮説・検証・考察」という手順に則った本物の実験でした。



ズーボと一緒に記念撮影



とても人気の講座で、参加できなかった方はごめんなさい。
来年も開催できるかはまだわからないですが、もし開催出来たらご応募いただきたいです。

主催:東山動植物園
共催:名古屋大学大学院生命農学研究科細胞ダイナミクス研究室
   名古屋大学学術研究・産学官連携推進本部


植物園指導園芸係  高木 彬

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