マツの上で活動中!
2011年10月06日(木)
日本庭園を通りかかったら、木の上からなにかの気配がしました。
見上げると、植物園「チームお庭番」のスタッフが木に登っています。
ずいぶん上の方まで登っていますが、さて何をしているのでしょうか?
答えはマツの剪定です!
植物園ではこの時期、毎年恒例でマツの伸びた枝を切り戻し、多すぎる葉を摘んで樹形を整えています。
ブログでおなじみの「森のとこやさん」ではないけれど、作業の内容はまさに床屋さんです。
手入れの時間は木の大きさによって変わりますが、1本あたり1〜2日はかかります。
でも、マツの姿を保つためには毎年この作業が欠かせません。
剪定する枝の長さや取り除く葉の量は、生長ぐあいや枝ぶりを見ながら1本ごとに調整しています。
マツの上にいるスタッフを見かけたら、そう〜っと応援してください!
植物園緑地造園係 伊藤 文美