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雨水(うすい)に降った春の雪(星が丘門花便りNo.125)

2021年02月22日(月)

  • 植物園

こんにちは。星が丘門公園愛護会です。
毎月第1水曜・第3水曜の10時半から約1時間、東山動植物園の星が丘門周辺で花ボランティアをしています。

活動をした2月17日は三寒四温の「寒」だったようで、震えながら活動をしました。
晴れてはいるけれど、いつ雪が降ってもよさそうな空気。
実際、翌18日は積雪があり、NHKの気象予報士も「二十四節気の雨水だというのに、雪が降るとは...」とのコメントでした。

寒いから、活動はできるだけ日なたを選んで、草取り、花殻摘みを行いました。

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二日前に大雨が降ったから、花はみな生き生きと輝いていました。

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作業中Oさんが気付きました。「モッコウバラに蕾がついている!」
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寒くても、春の足音が聞こえてきたような気がしました。
「5月に咲くんだっけ?」と尋ねると、「ゴールデンウィークの少し前よ」との答え。
いつ咲くかをよく覚えていない私は、もう何年も撮影しそこなっているのでしょうね...反省。
今年は4月21日の活動日に美しい姿を撮って、このページで披露したいと思います。

春の足音といえば、少し花開いたクリスマスローズ第1号も発見しました。
チケット売り場のすぐ手前左の花壇で、恥ずかしそうにうつむいていました。
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今回は春の雪にちなみ、またまた食欲をそそる句を。

君を待つ蛤鍋や春の雪           正岡子規  (まさおか しき)

ばか、はしら、かき、はまぐりや春の雪   久保田万太郎 (くぼた まんたろう)

場面は、馬鹿貝、貝柱、牡蠣、蛤と札を読み上げている魚屋の店先らしい。
春の雪がふわふわと降っている。さてどれで一杯やろうか。
寒いときは鍋に限る...ということですね。

令和3年2月21日 星が丘門公園愛護会会長 濱田淳子

(担当:植物園緑地造園係 丹羽幸恵)

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