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オフィシャルブログ

薬草って いいね‼

2018年11月30日(金)

  • 植物園

生薬となる植物にも詳しい方が多くいらっしゃいます。相手を知ることは最大の防御。そのためのファーストステージをご用意いたしました。

 平成30年11月24日・植物園では、薬剤師のみなさん(特定非営利活動法人 薬草園を育てる薬剤師とその仲間たち)から植物園内の生薬となる植物について講義を受けながら散策するツアーを開催しました。


❖それでは薬草ツアー出発します。(青のビブスを着用されている方が薬剤師さんです。) 植物には人間にとって毒になるもの、薬になるもの、毒にも薬にもならないもの、またその逆のものとさまざまです。そして販売されている薬の多くは、生薬(草根木皮)に含まれる有効成分(生理的に薬効のある成分)を抽出して作られています。

では生薬となる植物は、日本にどれくらいあるのでしょうか。実はこれは難しい質問です。現在市場で取引されているものは、およそ百数十種と言われています。しかしまだ発見されていないものも多くあると思われるため、正確な数はわかりません。
また生薬には似て非なる植物も多くあるため、山などで採取する場合には特に注意が必要です。

 これじゃ怖くて薬草取りなんて無理。どうすればいいの?との嘆きの声が聞こえてきました。
そこで頼りになるのが薬剤師のみなさんです。薬剤師さんは、薬に関する豊富な知識を持ち、もちろん

①【武家屋敷門前からスタート】.jpg

【武家屋敷門前からスタート】

②【オオバコ、タンポポなど野草の生薬・薬効について解説】.jpg

【オオバコ、タンポポなど野草の生薬・薬効について解説】

③【カラシナ、トウガラシなど野菜の生薬・薬効について解説】.jpg

【カラシナ、トウガラシなど野菜の生薬・薬効について解説】

④【柑橘類の生薬・薬効について解説】.jpg

【柑橘類の生薬・薬効について解説】

⑤【植物園長から薬草の道について解説】.jpg

【植物園長から薬草の道について解説】

⑥【メグスリノキの生薬・薬効について解説】.jpg

【メグスリノキの生薬・薬効について解説】

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【植物園長から紅葉について解説】

⑧【薬用部、薬効の記載のある樹名板もあります】.jpg

【薬用部、薬効の記載のある樹名板もあります】


今はちょうど紅葉が見頃を迎えているため、植物園長による紅葉の解説も交え植物園内を巡りました。

 どうでしたか。みなさんもツアーに参加してみたくなりましたか。
薬草デビューお待ちしております。

○お知らせ○
植物園では見ごろの植物の情報を花マップで提供しています。
ご来園の際はぜひご利用ください。

植物園緑地造園係長 太田 幹夫

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