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オフィシャルブログ

コアリクイの大あくび!?

2013年07月15日(月)

  • 自然動物館の仲間たち

当園で飼育しているコアリクイは、ミナミコアリクイという種類で、体にはレスリングのユニフォームを着ているかのような白黒模様があります。

当園で飼育しているミナミコアリクイは、寝起き一番に体を伸ばして、次にあくびをします。でもこのあくび(?)、私たち人間と違って大きく口を開きません。
正確に言うと、体の構造上開けないのです。

アリクイはもともと口が小さく、口を開けてもほとんど開いているかどうかわからないくらいです。このあくびの際、長い舌をだらんと出します。その長さは30cm近くもあります。なかなか見られないので、ここで写真をお見せします。うまくタイミングが合わなかったので最長の長さではありません。実際にはこれ以上に伸びています。



ミナミコアリクイの伸び



ミナミコアリクイのあくび(舌出し)



別の角度からの舌出し



この様子をご覧いただくには、寝起きがチャンスです。必ずではありませんが、高確率で見られると思います(午後寝ていることがあったら、寝起きを待ち構えてみてください)。
また、寝起きとは関係なく、午前中の早い時間(10時前ぐらい)にも割と頻繁に見られます。

おまけ



ミナミコアリクイの股掻き



舌出しをした後、体全体を爪で掻いている(グルーミング)時の一コマです。
どう見ても「おっさん」の雰囲気です(ちなみにこの個体はオスです)。


動物園飼育第二係  木村 勝

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