オキザヨリ標本の展示を再開しました

2026年05月07日(木)

 世界のメダカ館の中で「休憩所」と呼んでいる場所(展示室2前)に、ガラスショーケースがあります。

写真1DS.jpg
そこでは、生物学の研究に大きく貢献された愛知教育大学名誉教授の岩松鷹司氏のメダカ研究の紹介や、1993年に開館した世界のメダカ館が今まで行なってきたメダカやカダヤシの繁殖やメダカ研究の実績についての紹介をしています。
 さらにそこに、オキザヨリの標本が展示されているのをご存知でしたでしょうか?

写真2DS.jpg

なぜ海水魚であるオキザヨリが展示されているかというと、オキザヨリとメダカは実は同じダツ目に分類される仲間だからです。
オキザヨリの標本の形を整え浸透させている液体も新しい物に変えて、3ヶ月ぶりの展示再開となりました。みなさんの目にはメダカと同じ仲間にみえるでしょうか?
細長い胴体、大きな目、上下ともに長い顎には多くの鋭い歯が生えています。
新しい発見があるかもわかりません。
ぜひゆっくり観察してみてください。

動物園 田中

ブログ一覧へ戻る

最新の記事