定植できます!(種まきしたパンジー その後)

2026年11月08日(日)

フラワー・ブラボー・コンクール(FBC)の事務局からいただいたパンジーのタネをまいたのは、8月30日。
ポット上げをした後の様子をお知らせします。

①種から22日目(9月21日ポット上げ)

20260921 (育苗箱).jpg 育苗箱の時の様子(種まき専用の土に種をまきました)

20260921(ポット上げ後).jpg ポット上げ直後(肥料入りの草花用培養土に苗を植えつけました)

②種から27日目(9月26日)

20260926.jpgちょっと大きくなりました。根付いた感じですね!

③種から49日目(10月18日)

20261018.jpg株が大きくなってきたので、葉が重ならないように、

ポットを一つ置きに並べ替えました。(いい感じ!)

④種から55日目(10月24日)

20261024.jpg

 ちょっと、もりもり大きくなってきた!(もう大丈夫!)

⑤種から70日目(11月8日)

20261108.jpg

10月末くらいに花が上がってきたと思ったら、あっという間に咲きそろってきました!

定植はいつでも可能ですね。

  根の様子 20261108.jpg
根の様子を見てみました。左が一番大きな苗で順に小さい苗を並べました。
一番右は、さすがにまだ定植はできません。
上部の大きさが違っていても、左から3つは白い健全な根が回っていて定植時期ですね。

育苗した場所は、事務所の建物の北側で半日陰でした。陰になっているのでひょろひょろ苗になるのかと心配していましたが、向かい側の建物の壁がベージュ色で、日光を反射したらしく、思いがけずよく育ちました。培養土の中の肥料だけで大丈夫か? アブラムシは付かないか? などいろいろ思いましたが、追肥なし、虫害なしで元気に育ちました。この結果は職場の皆さんとのコミュニケーションで得られた知識の賜物です。

久しぶりにパンジーの種まきをして、うまく育てられるか不安でしたが、職場の皆さんが、9月の豪雨の時や長雨の時には苗を建物の軒下に避難させてくれたり、晴れが続く時には水やりをしてくれたりと、見守ってくださったおかげで、健康な苗に育ちました。
苗を種まきから一人で作るのは、不安とプレッシャーなどが邪魔をして難しく、最初の一歩がなかなか踏み出せませんね。しかし、いろいろな人が育苗中に関わってくれると、気軽に相談できたり、自分では気づかないことを教えてくれたり、フォローが得られたりします。三人寄れば文殊の知恵でしょうか。
苗が大きくなるとともに、私も大きく成長できました。忘れていることや自己流だったこともわかって、とても勉強になりました。

今回は事務所の入り口で育苗していたので、いろいろな方が目をかけてくださいました。たくさんの人を巻き込むことも、成功の秘訣だと感じました。
結果として「成功体験」でしたが、「失敗体験」からはもっといろいろと学ぶことができます。忍の一字は衆妙の門です。
種をいただいたり購入したりしたら、まず、まいてみましょう! その先には何が待っているのかわかりません。

そして、学校関係の方は、フラワー・ブラボー・コンクール(FBC)に参加してみませんか? 

フラワー・ブラボー・コンクール(FBC)...学校の花壇で、子どもたちがみんなで力を合わせて種子から花苗を育てて植え付け、花壇の出来栄えを競う事業です。1964年(昭和39年)に岐阜県からはじまり、愛知県・名古屋市・三重県・福井県・静岡県・滋賀県・長野県の中部七県一市が参加しています。

植物園 大橋

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