10月25日(日)に名古屋メダカ里親プロジェクト発表会&放流式がありました

2026年10月29日(木)

 このプロジェクトは「名古屋メダカの里親になり自宅や学校で飼い、子孫を増やして世界のメダカ館に返還してもらう」、一般や学校団体の方が参加するイベントです。
発表会では、提出していただいた飼育ノートより選ばれた4名の方と、団体として参加してくださった2校の方が、里親となってからの飼育繁殖の様子やそこから発見したこと工夫したことなどを発表してくれました。

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どの発表も名古屋メダカを丁寧に大切に思い飼育している様子が伝わる内容でした。

その中で「メダカがどんどん生まれて愛おしく思った」や「メダカを知る人がもっと増えてほしい」、「メダカが増えていく中で命のつながりを感じた」などのコメントがとても印象に残っています。

反対に、メダカの死と多く向き合う場面もあり、「悲しい」「つらい」などの感想も多く、死なないように試行錯誤しながら飼育する様子も伝わりました。名古屋メダカを飼育したことで、さらに生き物の大切さや自然のつながりを感じ、それを周りに伝えていくことも続けてほしいなと思います。

放流式では、参加者の皆さんがふやした名古屋メダカを、世界のメダカ館内にある展示水槽へ放流しました。

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返還していただいたメダカたちは、この後私たちが大切に飼育し、名古屋メダカの代表として来園者の方々に見ていただくことになります。

今回のプロジェクトでは、6月末にお渡ししたメダカ320匹が、卵や稚魚も含め約900匹に増えて世界のメダカ館に戻ってきました。


ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
引き続き飼育されている皆さん、今後とも里親としてよろしくお願いいたします。

動物園 田中

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