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ノトブランキウス ルードウィルデカンピの展示に向けて
メダカ館では3月に題名にある魚を導入し、現在バックヤードで繁殖させて増やしています。
この魚の仲間は、寿命が1年未満なのでとくに急いで卵を採る必要があり、また、休眠卵といって卵を休眠させる必要がある種になります。
水槽にピートモスを入れておくとそこに卵を産むのでピートモスごと乾燥させ、袋に入れて休眠させます。
袋に入っている間は卵の成長や発生が止まることから休眠と呼ばれます。種にもよりますが、この種は2〜3ヶ月休眠させたのち再び水の中に入れると有精卵があれば孵化し、仔魚が産まれます。
もう少し大きくなり、また継続して繁殖し、稚魚が残せていったら展示しようと思っています。
この魚のオスの体の色は黄色味がかり、メダカ館内に展示しているノトブランキウス コータウザエによく似ている見た目です。
展示できるまでもうしばらくお待ちください。




動物園 茂野
