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柳絮(りゅうじょ)
2026年05月21日(木)
春の季語とされる、柳絮(りゅうじょ)とその飛んでいる風景を見たことがありますか?
ヤナギの種子には綿毛がありそれを柳絮と呼びます。
有名なのは上高地でしょうか。
都会の公園や街路樹にヤナギの仲間を植えることは多くないと思いますが、中国(北京)では事情が違うようで、春になると柳絮飛散情報が報じられると聞きました。
大量に飛散する柳絮の綿毛は厄介者のようです。
野原ビオトープで、マルバヤナギの柳絮が舞っていました。
これくらいの数なら、注意情報には縁のない風景ですね。

マルバヤナギ(ヤナギ科)
湖や川の岸辺に映える樹木で、楕円形の丸い葉の形からその名の由来があり、新しい葉は赤いためアカメヤナギとも呼ばれます。葉の付け根に丸い托葉があって面白いです。
柳絮の舞う様を見ると、やはり情緒的な風景だと思ってしまいます。一息ついて、句を詠んでみませんか。
柳絮舞う 五月の風と 過ぎ行く春
植物園 大橋
