自然館の個性的なサンショウウオ

2026年02月23日(月)

前回はカエルを紹介しましたが今回は、サンショウウオを紹介していきたいと思います。
まずは、日本と中国のオオサンショウウオのハイブリットオオサンショウウオです。

①ハイブリットオオサンショウウオ.JPG

近年、オオサンショウウオの生息している川に放されたチュウゴクオオサンショウウオによる、日本固有のオオサンショウウオとの交雑や生息域を奪うなどの問題が多発しています。
自力で陸を移動して他の川へ行く事などはできないので誰かが放っているのでしょう。
展示している理由などを解説した看板がありますので一読頂けたらと思います。

続きまして、
オオサイレン(グレーターサイレン)

②オオサイレン.JPG

 

うなぎのようなフォルムをしておりアホロートル(ウーパールーパー)の様にエラ呼吸が残ったまま大人になる幼形成熟(ネオテニー)タイプでガッシリした前足が特徴です。(後ろ足はありません)くねくね泳ぐ姿はイッタンモメンそっくりです。

続きまして
フタユビアンヒューマ

③フタユビアンヒューマ.JPG

 
オオサイレンよりもウナギ具合がマシマシなアンヒューマは肺呼吸と皮膚呼吸を併用しており日中はほぼ筒の中に隠れています。申し訳ない程度にある足は先が2つに分かれているのがフタユビアンヒューマ、3つに分かれているのがミツユビアンヒューマだそうです。底をヘビのようにくねくねしながら移動します。


メダカ館のうなぎ

④ウナギ.JPG
目がくりくりでかわいいですね。(嫉妬)

自然館の個性的なサンショウウオに会いにきてくださいね

 
動物園 神野

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