動物の個体識別

2026年01月24日(土)

東山動植物園で飼育している動物の多くには、どの個体なのかを見分けるための個体識別がされています。
個体識別には多くの場合はマイクロチップを使用しています。 

 マイクロチップ挿入用注射器.jpg

マイクロチップ挿入用注射器

 
マイクロチップは専用の機械で読み取ることで確認でき、外れたり壊れたりしにくいので長期間使用することができます。

 

マイクロチップリーダー.JPGマイクロチップリーダー

 
他にも、見た目だけでわかる個体識別も実施しています。
フンボルトペンギンのフリッパー(翼)やフラミンゴの足にカラフルなわっかがついているのに気付いた方がいるかもしれませんが、それらは個体識別のために装着されています。

 

フンボルトペンギン.JPGフンボルトペンギンに個体識別(翼帯)を装着する様子

 
マイクロチップを読み取るには動物にかなり近づく必要があり、時には捕獲しなければなりませんが、この方法であれば遠くから見るだけで個体を見分けることができます。

 

動物園 指導衛生G

ブログ一覧へ戻る

最新の記事