室内で過ごすカンガルー

2026年01月22日(木)

 最近また一段と寒くなってきましたね。
アカカンガルーたちも、寒さを感じているようです。
アカカンガルーは、野生では乾燥したサバナや砂漠地帯に生息しており、およそ10~25℃の環境で快適に過ごすといわれています。
そのため、気温が10℃を下回る日が続くと、寒さを避けるように室内で過ごす時間が増えてきました。
室内での様子は普段ご覧いただけませんが、今回はカンガルーたちがどのように過ごしているのか、少しだけご紹介したいと思います。


お腹の袋から赤ちゃんが顔を出しました!
お腹がポコポコと動いていたので観察していると、この日初めてこの赤ちゃんの顔を見ることができました。(最近はたまに袋から顔を出しています。)
まだ体も赤く、未熟な状態ですが、元気に袋から出てきてくれる日を心待ちにしています。
(手前で子どもたちがじゃれ合っている様子にも注目です笑)


みんなでくっつき合い、お互いを枕にするようにして眠っています。
もう何がどうなっているのか分からない状態ですが......笑
赤ちゃんはこちらに興味津々な様子でした^^

②.jpg


最後は、母親が息子を抱きしめるようにして眠っている様子です^^
普段は警戒心の強い2頭ですが、室内では安心しているのか、
私が来たことにも気づかず、すやすやと眠っていました。

③.jpg

このブログを通して、室内で過ごすカンガルーたちの様子が少しでも伝わっていれば嬉しいです。

まだまだ寒い日が続きますが、
皆さまも来園される際はどうぞ暖かくしてお越しください。

動物園 武山

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