東山動植物園のあるべき姿をいっしょに考えてみませんか?
2009年11月28日(土)
動植物園は、娯楽、教育、保全など多岐にわたる役割を担っています。
東山動植物園も、市民の憩いの場、教育の場として、国内第3位の入園者数を誇っていますが、その果たすべき役割については、いろいろな議論があります。
そこで、名古屋市立大学大学院経済学研究科・附属経済研究所と名古屋市東山総合公園、中日新聞社の共催で、東山動植物園が、これから先、どのような役割が期待されているのかを議論するシンポジウムを下記の通り開催します。
小林弘志東山動物園長もパネリストとして、参加しますので、是非ご参加ください。
日 時:平成21年12月11日(金) 14:00〜16:30(受付13:30〜)
場 所:名古屋市立大学滝子(山の畑)キャンパス
3号館(経済学部棟)201教室
参加費:無料
定 員:250名(先着順)
お申し込み方法等はこちらをご覧ください。
営業推進課長 大井 健司