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東山動植物園に巨鳥「ジャイアントモア」出現!!

2020年06月30日(火)

  • 動物園

・・・といっても本物ではありません。レプリカです。でも実物大なので超デカいです。ジャイアントを名乗るだけあって、なんと高さは3m!!

ジャイアントモア.JPG
「ジャイアントモアって何??」という方に簡単に説明しますと、既に絶滅してしまった大型の飛べない鳥でダチョウに似た巨鳥です。
かつてニュージーランドに生息しており、体は現生鳥類で最大のダチョウよりもさらに大きく、頭までの高さは最大で3.6m、体重は250㎏もあったようです。(ダチョウは最大2.3m、150㎏くらいです。)13世紀ごろニュージーランドにマオリ族が移り住み、森林伐採や乱獲が原因で急激に数を減らし15世紀には絶滅したと言われています。
恐竜がいた時代ならわかりますが、今からたった500年前にこんな巨大な鳥がニュージーランドにいたとは驚きです!!

さて、東山動植物園の動物会館に出現したこのジャイアントモア、2019年7月から名古屋市科学館で開催された特別展「絶滅動物研究所」において展示されたものです。

この模型のベースは、ジャイアントモアがかつて生息していたニュージーランドの、オークランド博物館に展示されている復元模型で、主催者である中京テレビの番組企画"絶滅動物復活プロジェクト"で、博物館から特別に寄贈を受けた3Dデータから復活させたものです。​特別展の終了後、この貴重な復元模型を名古屋市科学館・中京テレビからご寄付いただくこととなり、動物会館内での展示に向け準備を進めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、2月29日から動物会館を閉館することとなってしまいました。その間ずっと動物会館内で出番を待っていましたが、この度やっとお披露目できることとなりました。

延期といえばもうひとつ、今年の春まつり期間に予定していた企画展「アニまるっと@東山ZOO」。
2018年5月から2019年12月まで中日新聞の市民版に長期連載された全57回分を動物会館に一挙展示!!の予定でした・・・が、こちらも2月29日からの屋内施設の閉館により出番が消えてしまったため、ジャイアントモアと一緒にお披露目となります。どれもすばらしい写真ですので、この機会にぜひ見比べてみてください。

アニまるっと.JPG

動物会館をはじめ、自然動物館や温室など長期にわたって閉館していたため、見たい動物や植物があった方、お見せできなくて申し訳ありませんでした。大変長らくお待たせしましたが、6月30日火曜日オープンです!!

これからの時期大変暑くなりますが、みなさん、動物会館などの屋内施設をご観覧の際は、感染予防のためマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを取ってご観覧ください。ご協力をお願いします。

※ジャイアントモアの復元模型をご寄付いただいた名古屋市科学館さん・中京テレビさん、また、「アニまるっと@東山ZOO」の記事データを企画展のために再編集いただいた中日新聞社写真部さん、ありがとうございました。

管理課 業務係長 田矢 秀昭

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