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暑さ寒さも彼岸まで (星が丘門花便りNo.118)

2020年03月22日(日)

  • 植物たち

こんにちは。星が丘門公園愛護会です。毎月第1水曜と第3水曜の10時半から約1時間、東山動植物園の星が丘門周辺で花ボランティアをしています。新型コロナウィルスの脅威は続いていますが、本日も有志が集まり、草取りや水やりを行いました。
その間、小さな子どもを連れたママさんグループが何組も動植物園へと吸い込まれていきました。そんな普通の光景が、なんだか幸せ♪

さて、この2週間でチューリップの背が更に伸びて10㎝ぐらいになっていました。
ビオラの群れの間に、生命感あふれるしっかりした葉をご覧ください。

DSCN3922.JPGDSCN3921.JPG今日は暖かいわね...と声をかけながら、ビオラの花殻を摘みました。

花壇はクリスマスローズがそろそろ終焉の風情。しかし、「花団子」のプレートの近くにはネモフィラの葉が確認できました。「これからが出番だわ」と、はりきっているみたい。
小さな紫色の粒が美しいムスカリは今が見頃です。ままごとなら、ブドウに見立てたくなると思いませんか。

DSCN3920.JPGそのムスカリの紫の集団の中心に、黄色いひらひらが...。近づいたら驚いたのか、一度は飛び立ちましたが、息を殺して待っていると再びムスカリに舞い降りてきました。ひらひらの正体は蝶でした! 二度もびっくりさせてはいけないので接写はあきらめましたが、カメラに収めることができました。

DSCN3919.JPG春分の日を中日に、前後3日間を含めた7日間が春のお彼岸。先祖の供養をするほか、かつては農作業事始めの神事を行っていたそうです。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉通り、過ごしやすい一日でした。
帰り道、星が丘テラスの空は風船がいっぱい。素敵なオブジェだと思いました。

DSCN3906.JPG

風船は春の季語です。そこで一句。

風船消ゆ空の渚にこゑのこし   石原 八束


令和2年3月20日 星が丘門公園愛護会会長 濱田淳子
(植物園担当:緑地造園係 野村幸央)

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