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オフィシャルブログ

連想ゲーム(星が丘門花便りNo.94)

2018年09月25日(火)

  • 植物たち
  • 植物園

さわやかな季節になりました。
星が丘門公園愛護会は、毎月第1水曜と第3水曜の午前11時より1時間、花ボランティアをしています。
9月5日から2週間が経ち、空高くなりました。
二十四節気(にじゅうしせつき)でいうと、白露(はくろ)を迎え、この時期にストライクな植物といえば、ツユクサ。
秋の季語です。
こんな俳句を見つけました。

露草や濃淡絶し今朝の空 草田男

ツユクサ.JPG

〈ツユクサ〉

この時期見かける植物を歌ったこんな句も。

猫ぢゃらし触れてけもののごと熱し 草田男

風にそよぐエノコログサ.JPG

〈風にそよぐエノコログサ〉

エノコログサ.JPG〈エノコログサ〉

猫じゃらしの本名はエノコログサ。
漢字では狗尾草です。
狗(いぬ)の字があててあるのに、なぜ猫じゃらし?
草取りをしながら、そんな思考ができるほど、過ごしやすくなりました。

本日の収穫は、90リットルのごみ袋3個分の雑草。
前回も気になっていたのです、自動車学校から星が丘門にかけての沿道の雑草が。
でも、あの時は台風の後片付けとツワブキ周辺をきれいにするので精一杯でした。
かなり凌ぎ易くなった今回は、絶好の草取りの日となったのでした。

本日の収穫.JPG

〈本日の収穫〉

MYさん.JPG

〈MYさん〉

AKさん.JPG

〈AKさん〉

WFさんとTRさん.JPG


〈WFさんとTRさん〉

MSさん.JPG〈MSさん〉

「道具がないと大変だわねぇ」と、この花ボラにほぼ皆勤賞のMさんには頭が下がります。

MMさん.JPG〈MMさん〉

ファッションリーダーのOさん、本日は白いレースのブラウスがさわやかで花のよう。

OMさん.JPG

〈OMさん〉

そこで、ひらめきました。
「花を女性に例えたら?」という連想ゲームを。
例えば沿道のヤブランは、秋風を楽しむシニア女性。
タマスダレは修道院のシスター。
ハツユキカズラは花嫁...という風に。

ヤブラン.JPG

〈ヤブラン〉

タマスダレ.JPG

〈タマスダレ〉

花嫁のハツユキカズラ.JPG〈花嫁のハツユキカズラ〉

百万歩コース入口の階段のそばのムクゲは、浴衣美人。
白のニチニチソウは白衣のナース。
赤のニチニチソウは元気いっぱいの小学生...なんてどうでしょう。

ムクゲ.JPG〈ムクゲ〉

ニチニチソウ白.JPG

〈ニチニチソウ白〉

ニチニチソウ赤.JPG〈ニチニチソウ赤〉

今回の植物写真は、冒頭のツユクサをはじめ、どれも本日の活動中に見かけたものです。
ボランティアを通じて、季節を感じたり、連想をしたり。
脳の活性化にやくだつかもしれません。
活動に興味がある方は、声をかけてくださいね。

そうそう、本日の最初の仕事は苗の植え替えでした。
これまでペチュニアが植えられていた角形のプランターに、色とりどりのジニアを植えました。
これから次々に花を咲かせることでしょう。

ジニア①.JPG〈ジニア①〉

ジニア②.JPG

〈ジニア②〉

ジニア③.JPG

〈ジニア③〉

ジニア④.JPG


〈ジニア④〉

平成30年9月19日 星が丘門公園愛護会会長 濱田淳子
(担当:植物園緑地造園係 橋本桂佑)

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