名古屋市東山動植物園公式ウェブサイト

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植物園施設紹介

植物会館

植物会館の写真

植物園門を入って左の建物です。ここでは、年間40回に及ぶ植物に関係する展示会や、それぞれの展示会に合わせた講習会などを開いています。
ガイドステーションでは、ボランティアのガイドさんが、皆様をお待ちしています。見たい花、回りたいコースなどお気軽にご相談下さい。

伊藤圭介記念室

江戸末期から明治時代に活躍した日本を代表する植物学者、伊藤圭介の蔵書や遺品を展示しています。植物学のみならず、医学や鉱物、民俗など幅広い分野に関する蔵書や遺品が、この郷土の偉人の多彩な活躍ぶりをしのばせます。

相談コーナー

1階には植物・園芸に関する相談コーナーがあり、専門の相談員が毎日、来園および電話による相談を受け付けています。

電話番号:052-782-2111(代表)
受付時間:午前10時〜午後4時(休園日は除く)

電動カート貸し出し

もともとの地形のため坂道の多い植物園を、できるだけ多くの方に楽しんでいただくため、1人乗りカート5台、5人乗りカート2台をご用意しております。 ご利用は当日受付でお申し込み下さい。(予約は受け付けておりません。)
なお、雨天時には使用を中止します。
また、イベント等園内が混雑している場合にも、電動カートの運行を中止することがあります。

●1人乗り
対象:65歳以上の方と単独歩行可能な身障者
貸し出し:午前9時〜午後3時30分、1回90分以内
受付:植物園門横植物会館1階「ガイドステーション」
※10時半からはガイドが同行することもできます。
※花園橋以南のエリア(バラ園等)はカートの使用ができません。
※キーの貸し出しに500円硬貨2枚が必要です(使用後戻ります)

●5人乗り
ガイドボランティアが運転してご案内します。
案内時間:午前10時30分〜午後3時30分
受付:植物園門横植物会館1階「ガイドステーション」
※希望者が多いときは高齢者、身障者を優先します。

温室

温室の写真

植物園の温室には、昭和12年の開園当初から公開している「前館(ぜんかん)」(平成18年に国の重要文化財に指定)と、昭和35年以降に順次開設した「後館(こうかん)」と呼んでいる部分があります。 現在、保存修理工事を行うため前館を閉鎖しており、再オープンは平成31年度の予定です。後館は工事期間中もご覧いただけますので、魅力たっぷりの後館へ是非お越しください。

後館(こうかん)の展示室

『サンギャラリー』ハイビスカスやブーゲンビレアなどの熱帯花木が咲き誇っています。
『サガロ温室』世界最大のサボテンとも言われる弁慶柱(サガロ)を展示しています。
『水生植物室』温室中央に池があり、水辺の植物などを展示しています。
『ハワイアンハウス』斑入りの熱帯植物を展示した明るい空間です。
『中南米産植物温室』メキシコを中心とした中南米の植物を展示しています。

洋風庭園

洋風庭園の写真

温室の前から東に、ゆるい斜面を4段に分けて水の流れや美しい刈込みで来園者を植物園の奥へと誘います。スイレンを始めとする水草がゆらめくスイレン池、ご家庭でのガーデニングのモデルにもなる花壇やプランター、季節の移り変わりが楽しめる宿根花壇など、気軽に楽しめる明るい雰囲気の庭園です。

也有園(やゆうえん)

也有園(やゆうえん)の写真

尾張藩士にして俳人、俳文「鶉衣(うずらごろも)」で有名な一代の粋人にして、その親しみやすい人柄から、多くの人に慕われた横井也有をしのび、回遊式の風情豊かな日本庭園に、彼の文学にゆかりの植物を植え、それにちなむ五十句を添えました。また、也有園南には「旧兼松家武家屋敷門」が悠然と構え、也有園の雰囲気にアクセントを添えています。

宗節庵(そうせつあん)

宗節庵は座敷と立礼席からなる茶室建築です。也有園の四季折々の景色に合うように作られ、日本の伝統構法と新しい技術を組み合わせた建物になっています。

使用方法:予約制
受付:植物園門横植物会館2階「植物園事務所」にて受付
使用料:1日3,200円(利用者は別途入園料が必要となります。)
使用時間:午前9時30分から午後4時30分
問い合わせ:052-782-2111(代)植物園まで
※申込期間は、利用希望日の属する月の2ヶ月前の月の1日(1日が休園日のときはその翌開園日)から利用希望日の10日前までとします。

合掌造りの家

合掌造りの家の写真

岐阜県白川村から移築した合掌造りの家の周りには、なつかしい「日本のふるさと」が息づいています。雨天の時以外は、屋内も自由にご覧いただけます。縁側や囲炉裏端に座ると、まるで「日本昔話」の世界。年に7回第4日曜日午後1時30分から「いろり端で聞く昔ばなしの会」を開催しています。開催月はお問い合わせください。

薬草の道

薬草の道の写真

「身近な薬草」「万葉の薬草」「中国の薬草」など、各見本園に設けたコーナーで、約300種類の薬用植物の薬効や利用法などを紹介しています。「これも薬草だったんだ」と見慣れた草木を見直したり、薬草採集の前に実物を図鑑と見比べたり、人と植物の関係の不思議さに思いをはせたりして歩いてみましょう。

お花畑

お花畑の写真

東山動植物園内で最高地にある約3600平方メートルの大花壇です。段々畑状の花壇に植えられた色鮮やかな四季の草花、緑の香りをのせたそよ風、名古屋市街の向こうに養老、鈴鹿山系、伊吹山を望む見晴らしなど、苦労して坂道を登ってきてよかった、という気持ちになります。

見本園

見本園の写真

●バラ園
約230種類、930本のバラは春は5月下旬〜6月上旬、秋は10月中・下旬が見頃です。
●椿園
秋から春まで約250品種1,000本が次々に咲きます。一番の見頃は3月下旬です。
●アメリカ産植物見本園
ハナミズキの林に囲まれて、フロックス、ルドベキア、カルミアなど、主に北米原産の草花や灌木が咲き乱れます。
●中国産植物園林
「植物界のパンダ」といわれるハンカチノキや,白い花の集まりが直径20センチメートル以上にもなる手毬のようなムーシューチューなど、珍しい花がいっぱいです。
●桜の回廊
おなじみ「染井吉野」から黄色い桜「浅黄」まで100種1000本の桜が3月上旬〜5月上旬にかけて楽しめます。

※このほか梅林、竹林、マグノリア園、東海の森、万葉の散歩道(早春の小道)、薬草の道、日本の庭園(窯跡)、しゃくなげの森などがあります。

その他

  • 車いす・ベビーカーをご利用の方は、園内の主要コース、洋風庭園、合掌造りの家、星が丘門、椿園、お花畑、竹林、洋風庭園をご利用ください。脇道は階段になっている個所が多いのであらかじめ案内所等でお尋ねください。
  • 動植物園ではごみ減量のため、くずかごの数を減らしています。ごみの持ち帰り、分別にご協力下さい。

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名古屋市東山総合公園
開園時間:午前9時〜午後4時50分(入園は午後4時30分まで)
休園日:月曜日(国民の祝日又は振替休日の場合はその翌日)
〒464-0804名古屋市千種区東山元町3-70 電話番号:052-782-2111(代表)