現在位置:ホーム > 動物園 > ドールシープの「ラン丸」が死亡しました。

【ここから本文】

ドールシープの「ラン丸」が死亡しました。

本日(平成25年10月13日)、長年市民の皆さまに親しまれてきました、ドールシープの「ラン丸」が死亡しました。
ラン丸は、国内で飼育する唯一のドールシープで、立派な角を持ち、そのりりしい姿から来園者から大変人気がありました。
今回、ラン丸の死亡により、国内ではドールシープが見られなくなるので、大変残念な思いです。
これまでたくさんのみなさまにかわいがっていただき、本当にありがとうございました。
なお、10月14日(月・祝)より10月27日(日)まで、動物園本園 動物慰霊碑前(ライオン舎横)において献花台を設置します。

1 ラン丸について
○生年月日:1998年5月2日生(出生地:東山動植物園)
○性 別:オス
○年 齢:15歳
○死亡時の体重:77.8kg、体長(頭胴長)138cm

2 死亡原因
循環不全

3 経 緯
平成25年5月まで、北園アメリカ大陸コーナーで飼育していましたが、施設改修工事のため、動物園のバックヤードにある仮獣舎に移動しました。
移動後の健康状態は良好であったが、9月末頃から食欲が低下し、獣医師による治療等を行っていました。

4 ドールシープについて
偶蹄目ウシ科の動物で野生ヒツジの一種。アラスカなどの高地に小さな群れをつくって生活している。山岳地帯の崖や岩山などを俊敏に移動することができる。オスの角はメスよりも大きく立派で、1メートルを越すものもある。繁殖期のオス同士は角を突き合う「ホーニング」をする。

在りし日の「ラン丸」

ページの先頭へ