カリフォルニアアシカの「アヤメ」が死亡しました



昨日(12月16日)の夜、1979年の6月に東山動物園にて生まれて以来、市民の皆様に愛されたメスのカリフォルニアアシカ「アヤメ」が死亡しました。
アヤメは国内のカリフォルニアアシカとしては最高齢の30歳でした。
ここのところ、アヤメは老齢による白内障を患っていたことや近日来園したアシカが群れに馴染むためにアシカ池の一角にある隔離スペースを使用していたことから、動物病院内の入院用プールでしばらくの間飼育されていました。
白内障の他に異常はなく、昨夕の給餌も普通に採食しましたが、夜間に吐き戻し、誤嚥(ごえん)して餌であるホッケが丸ごと気管に入ってしまい窒息により死亡しました。
我々、職員もアヤメが再びアシカ池に戻ってくることを楽しみにしていたところで非常に残念です。
皆様には長い間大変かわいがっていただきましてありがとうございました。
■アヤメについて
性 別:メス
生年月日:1979年6月5日
年 齢:30歳
大 き さ:体長176cm
体重88kg
