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雨にぬれても(星が丘門花便りNo.109)

2019年09月08日(日)

  • 植物たち

こんにちは。星が丘門公園愛護会です。毎月第1水曜と第3水曜の10時半から約1時間、東山動植物園の星が丘門周辺で花ボランティアをしています。
9月に入っても暑いこと。「今日も蒸すねぇ」と言いながら、少し早めに星が丘門に到着しました。実は前日に「枯れたものを撤去したので、植え替えをお願いしたい」との連絡があり、今日はいつもよりハードだぞ...と覚悟をしつつ。
そういえば、ペチュニアとサルビア、コリウスなどは、前回(8月21日)すでにヨレヨレだったので、この暑さで昇天したのでしょう。それらが抜かれたプランターの近くに、ニチニチソウとジニアの苗が運ばれていました。

3773 ニチニチソウ.JPG3774 ジニア.JPG

「ニチニチソウは、プランター1基あたり17苗でお願いします」と言われ、まずはレイアウト。前列6苗、中央5苗、後列6苗をどのような色合いにするかを猛スピードで考えて仮置きしました。

3775 ニチニチソウを仮置きしたところ.JPG

「こんな感じでいいかな?」「いいと思うよ」...と、相互に確認してから、植え込み開始。そのスピードの速いこと。

3776 ニチニチソウを植えています.JPG3778 植えたニチニチソウ.JPGジニアも、仮置きしてバランスや色合いを確かめてから植えこみました。

3780 ジニアを植えています.JPG

全力を尽くしたので、約30分でニチニチソウとジニアのプランターが整いました。その一方で草取りするメンバーも。

3787 草取り.JPG気がつけば、空が暗くなり、遠くで雷の音。降るかな、降らないかな...迷いましたが、雨が降ったとしても少量かもしれないので、「水やり」を始めました。

3789 水やり.JPG

ところが、なんということでしょう。水やりの終盤、いきなり大粒の雨が! まるでスコールのよう。水やりをしながら大雨を浴びる図は、かなり奇異に映るだろうと思うものの、やり始めたら止められず、我ながら間抜けだなぁ...とあきれながら、水やりを続行しました。雨宿りをする場所がないから、水やり班は全員ずぶぬれ。とはいえ、ほてった体に冷たい雨は気持ちよかったです。こんなにぬれたのは、久しぶりでした。
帰り道、心の中で流れていたBGMは「雨にぬれても」。映画「明日に向かって撃て」のテーマ曲です。雨が降るとこの曲を流すデパート、多いですよ。

ここで、雨とツユクサを詠んだ句を。

そこしれぬ長雨となり蛍草   川上 梨屋(かわかみ りおく)

我々のずぶぬれは泣き笑いでしたが、大雨で被災された全国各地の方々は大変ですね。
一日も早い復旧をお祈りいたします。

令和元年9月4日 星が丘門公園愛護会会長 濱田淳子
(植物園担当:緑地造園係 野村幸央)

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