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中京椿が見頃です!
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2010年01月31日(日)
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中京椿とは、尾張地方を中心に、三河、伊勢、美濃地方など、中京地区において作出されたツバキの園芸品種の総称です。
この地方では、古くから華道や茶道が盛んでした。
そのため、花材となるツバキもこの影響を強く受け、一重、早咲き、筒咲などの形質をもった品種が多数作り出されました。
当園の椿園の中から、今、咲いている中京椿をご紹介しましょう。
まずは「参平椿」、桃色の花弁のふちを白糸でかがり縫いしたようにおしゃれな覆輪のツバキです。
近くで観察すると、花弁に濃紅色の脈が走っていることがわかります。
「中京美人」は、すっきりとした一重咲き。
白地に紅色のラインが入る上品な花です。
「神宮太郎庵」は熱田神宮の別宮、八剣宮のご神木。
満開時はラッパ咲きになります。
花だけでなく、枝ぶりもご覧ください。
「三河雲竜」は左右にうねる枝の姿が特徴です。
幹や枝が屈曲する品種を「雲竜」と呼ぶことがありますが、このツバキも蛇行しながら成長します。
原木は、三河地方山間部のヤブツバキから選別されました。
椿園にはこれらを含めて約250種のツバキがあります。
品種ごとの花の形や大きさの違い、さまざまな色をお楽しみください。
植物園緑地造園係 伊藤 文美
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僕もツルだよ
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2010年01月26日(火)
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北園門に近いキジ・ツル舎には4種類のツルを飼育していますが、タンチョウだけは名前に○○ツルというように「ツル」がつきません。
そのせいか、「ツルが見たかったね・・・。」という声がよく聞こえてきます。
名前に「ツル」とはつかないけれど、タンチョウはおとぎ話にも登場し、日本人にはとてもなじみのあるツルです。
ぜひ会いに来て下さい。
動物園飼育第二係 大松 佳菜子
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メダカ館改修工事の様子
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2010年01月25日(月)
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メダカ館の改修工事が始まり3ヶ月が経ちました。
今月も館内の工事の様子をお伝えします。
【写真1】メダカ館入り口のフロアの様子です。
以前はメダカの解説パネルなどを展示していただけでしたが、改修後は「科学展示室」としてメダカについてより詳しく学べる場所となる予定です。
【写真2】大水槽の改修の様子です。
天井には新しく照明器具が設置されています。
改修後はメダカの生息する環境を再現した水槽になり、科学展示室とあわせて「メダカを通して環境について学習できる場所」となる予定です。
【写真3,4】観覧通路やメダカホールの天井のボードをはずした状態です。照明の配線や送風のダクト等が入り組んでいます。
【写真5】展示室1の様子です。
水槽を取り付け、開閉式の解説パネルを新たに取り付けました。
【写真6】展示室3も新しい水槽の大きさに合わせたパネルを取り付けました。
冬の間、メダカ達は水の底でじっとして春を待ち続けています。
秋から閉館しているので私たちメダカ館の職員も春を待つメダカの気持ちがわかるような気がいたします。
改修工事の完了は来年の春を予定しています。
それまで工事の様子を皆様にお伝えしていきます。
動物園飼育第二係 小林 隆志
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