東山動植物園公式ブログ「ひがしやまちょっとe〜話」

キジ類、繁殖シーズンに入ります

2009年02月27日(金)

今、♂は繁殖によく見られるディスプレーをすることがあります。

その気を引こうと♂は目いっぱいキレイに見せるディスプレーをします。

特に、この時期の♂はキレイになります。

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右側の色鮮やかな鳥が♂です

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正面からみた様子

動物園飼育第二係 西尾 金由

アカカンガルーのお母さんはどっち?

2009年02月25日(水)

皆さんはカンガルーと聞いてどのようなイメージを思い浮かべますか?後ろ足でジャンプする姿かな?それとも大きなしっぽかな?

たぶん、多くの方が“お母さんの袋から仔カンガルーが顔を見せている”姿をイメージしますよね。

今、まさにそのイメージそのもののカンガルー親子がいます。

最近は,だんだんと気温が暖かくなり日中は仔カンガルーの体のどこかがお母さんの袋から出るようになりました。

尾の先が出ていたり、後ろ足が出ていたり、もちろんイメージ通りの顔も出しています。もし、出ていなくてもお腹の袋がふくらんでいるからきっとわかるよ!

この2枚の写真、1枚はオスで、1枚はイメージ通りの姿を見せてくれているお母さんカンガルー。

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☆ヒント…オスの方がメスより体が大きいよ!

正解は次の機会に報告します。早く知りたい方は本園のカンガルー舎までぜひ足をお運びいただき、じっくり観察してくださいね。


動物園飼育第一係 鈴木 伸子

これでも花! ボエメリア

2009年02月25日(水)

中央ヤシ室から東花卉室への入口のところに植えてある“ボエメリア アルゲンテア(Boehmeria argentea)”にたくさんの花芽がつきました。

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大きな葉をもつこの植物はメキシコ原産で、痛い棘をもつことで悪名高いイラクサの仲間なのです。

今回花芽がついた場所は比較的見えやすいところですが、花は植物の大きさからは想像しづらいほど小さなものです。

細く伸びた糸状のところに小さな花をたくさんつけます。
ボエメリアのような小さな花はほかにも温室内にたくさんあります。
探してみるといろいろな発見があるかも。


植物園指導園芸係 深津 有紀

  【カテゴリ】:植物たち

投稿時間: 09:08

当園初開花?意外と知られていないシナモンの木

2009年02月24日(火)

温室 中央ヤシ室の“セイロンニッケイ(Cinnamomum verum)”が花芽をつけました。

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クスノキの仲間なので花はかなり地味でしょうが、何でも咲いてくれればうれしいものです。

小さい花芽なのでなかなか見つけづらいですが、頑張って探してやってください。

セイロンニッケイはシナモンスティックの原料で、樹皮を乾燥させたものが売られています。
新芽はすごく鮮やかな赤い色を帯び、なかなか見応えがあります(5月上旬頃)。

いろいろな時期に観察してみるとおもしろいですよ。


植物園指導園芸係  市野 実

  【カテゴリ】:植物たち

投稿時間: 14:13

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