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オオサンショウウオ展での苦労
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2010年10月24日(日)
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9月18日から開催されているオオサンショウウオ展では、展示物のひとつとしてオオサンショウウオの全身骨格が特別展示されています。
このオオサンショウオの全身骨格はばらばらになった骨を一から組み立てて作り上げたもので、この特別展の為に作製しました。オオサンショウウオの骨は軟骨が多く、骨自体の数も非常に多いため、完成させるのには予想していた以上の困難が伴いましたが、なんとか特別展に間に合わせることができました。
ばらばらの時のオオサンショウウオの全身の骨です。
どこが頭の部分かお分かりになりますか?
動物園飼育第二係 藤谷 武史
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夜行性動物コーナーの新顔たち
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2010年10月22日(金)
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北園自然動物館1階にある夜行性動物コーナー。
ここへ9月中旬頃から1カ月の間に3種の動物が新たに仲間入りしましたのでまとめて紹介いたします。
ハイイロジネズミオポッサム、ジャワスローロリス、デグーです。
ハイイロジネズミオポッサムとジャワスローロリスは、それまでお客さんからは見えないバックヤードで飼育していましたが、広い獣舎に出たことで、よく動くようになりました。
デグーは、オス、メス2匹ずついますので、繁殖も期待できそうです。
木組みのレイアウトも、動物の様子を見ながら変えていく予定です。ぜひ見にきてください。
動物園飼育第二係 茂野 寛生
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アサギマダラ(渡りの蝶)のマーキング調査
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2010年10月21日(木)
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平成22年10月17日 植物園カラマツ林で渡りの蝶といわれるアサギマダラのマーキング調査を行ないました。この日この時この場所でタモの使用を解禁して、フジバカマやアザミに来るアサギマダラを捕獲しました。そして、場所、月日、捕獲者をはねに傷を付けないように慎重にマークをし、記録をとり離しました。
この日、自然観察指導員の方々の指導で24頭(蝶の場合は「1頭、2頭」と数えます)の蝶にマークをしました。
アサギマダラの生態はまだよくわからないところが多いので、その解明のためマーキング調査が全国で行われています。東山植物園は、以前からアサギマダラの中継点の一つで、より多くの蝶が立ち寄れるよう多種の吸蜜植物を植栽し、調査に協力しています。いずれ、この調査がアサギマダラの保護に結びつくものと考えています。
蝶たちは、これからまだ遠くは沖縄まで飛んで行くのかもしれません。
植物園緑地造園係 安藤 和生
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