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猛獣脱出対策訓練
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2010年09月05日(日)
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9月5日に猛獣脱出対策訓練が行われました。9月なのに猛暑日の中、職員一同汗だくになりながら予定どおりに終了することができました。
お疲れさまでした。特に着ぐるみの中は本当に暑かったことでしょう。それなのにあのパフォーマンス、有難うございました。
私には無理です。また来年もお願いしたいと思いました。本人にはいやだと言われるかも知れませんが?
営業推進課営業推進係 鶴見 尚人
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植物DNAの保存とバーコード化
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2010年09月04日(土)
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平成22年7月30日、東山動植物園と名古屋市立大学は学術連携に関する覚書を締結しました。両者が連携し、東山動植物園の再生の着実な実現と、名古屋市立大学の研究・教育活動の一層の推進を図り、相互の発展と魅力ある地域社会づくりを目指すものです。
その取組みの一つに、「遺伝子多様性のデータバンク作り」があります。動植物のDNAを解析、バーコードとして登録し、データベース化する計画です。将来的には、見た目で違いの分らない生物でも、そのDNAを照合することで種を判定も可能となります。
9月3日、名古屋市立大学「生物多様性研究センター」センター長の森山教授が来園され、東海地方に固有なシラタマホシクサなど、湿地園を中心に植物標本数十点の採取をされました。DNAの抽出には葉0.01gあればよく、抽出されたDNAは冷凍保存すれば半永久的に保存可能とのことです。
この取組みはまだ、始まったばかりですが、名市大で解析したデータは国際的な「DNAバーコード」プロジェクトにも登録される予定で、植物園にとっても、植物の由来等の情報や分類上の位置づけがより科学的根拠に基づくものとなり、コレクションの価値が一層高いものになると期待されます。
植物園長 舟橋 和時
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アシダカグモの妊婦さん
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2010年09月01日(水)
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メダカ館ビオトープの掃除中に飼育係が発見したアシダカグモです。毒や咬害はなく、一般的な家屋でも見られる普通種ですが、このアシダカグモは自分の体ほどもあるお団子のような物体をしっかりと抱えていたのです。
このお団子の正体は、数百個もの卵を糸で包んだ「卵嚢(らんのう)」。母グモはこのかたまりを口にくわえて、孵化直前まで肌身離さず持ち歩きます。まるで妊婦さんみたいですね。孵化するまでの約10日間、母グモは何も食べずに卵を守り続けます。
発見から5日後には、この卵嚢からもたくさんの子グモが孵化しました。元気いっぱい這い出してきた子供たちとは裏腹に、何日も何も食べていない母親の腹部は小さくしぼんでしまっています。
お母さん、お疲れ様! 写真撮影後、親子ともどもメダカ館の裏手に放しました。
動物園飼育第二係 井本みな
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