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ニホンザルお見合い開始1週間目
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2010年07月21日(水)
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野生のニホンザル「ムコドノ」を初めてニホンザル舎に移しました。現在は、柵を隔てて「お見合い」を行っています。
私たちは、獣舎内に監視カメラを設置して、中の様子を観察しています。
下側がオスザルのムコドノです。
本日までに、全部で11頭のメスザルのうち3頭位とオスザルのムコドノが柵越しに顔を見合ったようです。
中には、フレンドリーなメスもいるようですが、柵越しに接近する回数も1日数回程度で、まだまだ合流には遠いようです。
お見合いの様子はご覧いただくことができませんので、それまでの様子をブログでご報告します。見守ってくださいね。
動物園飼育第一係 柏木 まや
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グローブの旅立ち
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2010年07月21日(水)
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今日は残念な報告があります。7月16日にカピバラのグローブが亡くなりました。
15日の朝、ふらつきが激しかったため動物病院へ運びました。前日まではいたって元気で、突然の事でした。
原因を調べるため検査や治療を行い、点滴で一時的に回復しましたが、翌朝天国へ旅立ちました・・・。
2月にオスのクゥが新しくやって来て、初日に交尾が確認できたことから、妊娠への期待を持っていました。
少し前からお腹が目立ち、おっぱいも大きくなってきて、妊娠が確実視された矢先の出来事でした。
動物園では動物が亡くなると死因を調べるために解剖を行います。グローブも解剖をして、心臓が悪くなっていたのが分かりました。病名は心不全でした。そしてやはりグローブは妊娠していました。それもなんと5頭の赤ちゃんがお腹にいました。妊娠で体に負担がかかったのが追い打ちをかけたようです。
繁殖のためにオスを導入し、妊娠にまで至ったのに本当に残念です。予定ではあと2カ月で出産でした。
グローブは同居していたメスのクロと姉妹のように仲が良く、オスのクゥのお気に入りでしたので、クロ達も淋しい想いをしていると思います。また人にも慣れており、よく担当者の私に甘えてきてなでられるのが好きでした。
きっと今は天国で5頭の赤ちゃん達と幸せに暮らしていると思います。今までグローブを可愛がっていただきありがとうございました・・・。
動物園飼育第二係 原 真実
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ブログ強化期間
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2010年07月21日(水)
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夏休みに入りましたね、お盆ごろまでブログ強化期間キャンペーン中です。職員相手に。
みんな、ガンガン書いてくださいね!お願いします。
営業推進課営業推進係 桐山 千絵
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ありがとうチロル
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2010年07月20日(火)
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トコトコと地上を歩きまわり、隣部屋との仕切り板で立ち上がっては前足をガリガリする、愛らしい姿で人気者だったコアラのチロルの生涯は、わずか3年という短さで幕を閉じてしまいました。死因については現在調査中ですが、コアラにとって不治の病である白血病の疑いがあります。
チロルは、母親のミルクの分泌が悪く成育不良だったため、生後9ヶ月頃から担当者に育てられたコアラでした。そのため人懐っこく、子供向けのヒーロー番組に大役で出演したこともある、私にとっても大変思い入れの深いコアラでした。
今年の1月に死亡したフォレスト最後の子で、フォレストの血を日本に広めるという使命を担ってもいました。今年の4月から本格的にメスとのペアリング(お見合い)を始めていましたが、体つきは立派になっても精神面はまだまだ幼かったようで、メスに対してあまり興味を示していませんでした。今になって思えば、繰り返されるペアリングがチロルの心に暗い翳を落としてしまったのかもしれません。
5月末頃から少しずつ食欲の減少がみられたため、好物のユーカリを中心にメニューを組み、胃腸薬の投与も行いながら様子をみていました。しかし、回復の兆しはみられず、治療室へ移動させたのですが、移動後からはほとんどユーカリを口にしなくなってしまいました。そのため、ミルクを飲ませ、補液(人間で言う点滴のようなもの)を行いながら回復を願ってきたのですが、7月17日19時38分帰らぬコアラとなってしまいました。幼き時に衰弱死の危機を乗り越え、さあこれから、といった時に命の灯が消えてしまったのは残念でなりませんが、チロルは私たちに様々なことを教え、また残してくれました。
今までチロルを可愛がってくださり本当にありがとうございました。
動物園飼育第一係 伊東 英樹
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シロクマキャンペーン
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2010年07月20日(火)
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「海の日」の昨日、シロクマキャンペーン賛同イベント「ホッキョクグマにお魚プレゼント」がありました。
先日のブログでもご紹介したように、「海の日」は「発泡スチロールの日」ということで、発泡スチロール製品の普及・リサイクルを通じ、低炭素社会の実現・地球温暖化の防止に役立てようと、発泡スチロール協会が全国の動物園・水族館に呼びかけ、この「シロクマキャンペーン」を実施しています。
暑さの増すこの時期、普段ならプールにつかったり、日陰のひんやりしたところに、べたっと腹ばいになっていることが多いホッキョクグマたちですが、今日は、おやつの魚に気がついたのか飼育員のアニマルトーク中から、なにやらそわそわした様子でした。
トークも終わり、さあおやつタイム!
投げ込まれた魚を追って、プールの中をすい〜っと泳いだり、器用に魚を手に乗せて食べたりと、普段なかなか見られないホッキョクグマたちの姿をお客さまにご覧いたくことができました。
営業推進課営業推進係 稲熊 晋
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スティービー、お疲れ様
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2010年07月19日(月)
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7月14日、アミメキリンのスティービーが死亡しました。
来園以来13年間、皆様に可愛がって頂きありがとうございました。
15歳という、まだ繁殖に活躍できる年齢でしたが、今までにも19頭の子どもをもうけてくれました。
テレビドラマにも出演していた旭山動物園のマリモや、羽村市動物園の小町、到津の森のマリア、大牟田動物園のキンタがスティービーの子です。
訃報以来、たくさんの献花をいただいています。
厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
動物園飼育第一係 玉村 友朗・加賀谷 優子・茶谷 公一
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動物園で学ぶ!生き物の星 地球 環境セミナー
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2010年07月19日(月)
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7月17日、みだしの企画が環境省・中部地方環境事務所と共催で開催されました。
少し長いブログですが、興味のある方は頑張って読んでください。
環境白書の編集にかかわった環境省職員がスライドを使って分かりやすく解説する座学セミナーで「バーチャルウォーター」「資源リサイクル」「生物多様性」について学びました。
水が豊かだと思われている日本では、外国産のミネラルウォーターのように目に見える水だけでなく、野菜を作ったりするのに年間数億トンの“目に見えない”水を輸入していること。
電化製品の小型化に欠かせない各種「レアメタル」を採取するためにゴリラの生息地が脅かされていたり、現地の小さな子供が犯罪(密猟・盗掘)に加担する状況になったりしていること。
輸出のために東南アジアなどでマングローブを伐採してエビの養殖をおこなうと、一時的には利益が上がりますが、長期的にみるとマングローブという防波堤がなくなったために台風、洪水などの被害が拡大して利益より大きな損害を被る可能性があること。
座学の後は、いよいよ動物園へ出発。飼料室の見学で食を通じた生物の多様性を感じ、クマと類人猿の2コースに分かれて、動物の生態や野生下と飼育下での違い、彼らが抱える様々な問題などを担当飼育員と中部環境事務所職員とのコラボ・レクチャーで詳しく説明しました。
さいごに、今日学んだことや新たに知ったことについてそれぞれ自分が強く心に感じたことや自分にできること、やっていこうと思うことを話し合うワークショップで終了。
ワークショップで出た皆さんの意見は、後日東山動植物園・中部地方環境事務所のホームページでご紹介します。
色々なことをまず知ることが大切で、次に友人や家族に伝えることが環境活動につながるということを強く思いました。
こどもたちが大好きな小型ゲーム機も、新しい製品が出たら次々買い換えるのではなく、なるべく長く使ってください。使わなくなったら使ってくれるお友達に譲ってください。
携帯電話を交換するときも記念や電話帳替わりに取っておかず、リサイクルすることで助かる命があることを覚えていてください。
営業推進課営業推進係 桐山 千絵
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ナイト仕様のトップページ
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2010年07月19日(月)
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ひっそりと,ホームページの一番上にあるタイトルの帯イラストがナイトZOO&GARDEN仕様になっています。
連休明けにはメインニュースのバナー(ナイトZOO&GARDEN)が更にカッコよくなりますからお楽しみに!
携帯でご覧の方は急いでパソコンをスイッチオン!
営業推進課営業推進係 桐山 千絵
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