![]()
ホッキョクグマ体毛の変化
![]()
2009年01月06日(火)
![]()
昨年の夏、新聞などで報道され話題になりました北極熊のサスカッチ(オス)とオーロラ(メス)二頭。
白クマならぬ緑クマとして全国にとどろかせました。
原因は、ホッキョクグマの毛がストローのように中心部が空洞になっている特殊な構造のため、毛の中に入った『藻』(も)が繁殖して緑色に見え、抹茶をまぶしたような緑クマになったのでした。
当初、コケやカビではないかというご心配の声もいただきましたが、クマ自身の健康に影響はありませんのでご安心下さい。
年が明けて、やっと白くなりました。
当初は気温が下がる11月になれば藻の繁殖が抑えられ、元の白毛に戻ると予想していましたが、暖冬のせいか、なかなか緑色が抜けませんでした。
体毛どれくらい変化したかを実際に確かめたい方は今がチャンスですよ。
動物園飼育第一係 木村 勝
![]()
![]()
クロザルの赤ちゃん、黒くなりました
![]()
2009年01月04日(日)
![]()
サル舎B棟で昨年5月5日のこどもの日に生まれたクロザルのあかちゃんは、顔・お腹・手足など、ピンク色だったものが半年以上かけてほとんどが黒くなりました。
まだ目のまわりが少しだけピンク色ですがそれ以外はお父さんやお母さんと同じです。
日中はよく遊んでいるので是非会いにきてください。
動物園飼育第二係 安藤 和典
![]()
![]()
白川村から雪ダルマ!
![]()
2009年01月04日(日)
![]()
新年を迎え、「合掌造りの家」に白川村から雪ダルマがやってきました。
つぶらな瞳はナンテンの実です。
これからのシーズン、また雪ダルマが突然現れるかもしれません。
合掌造りの家の入口付近を探してみてください。
また、冷え込みの厳しい朝は、合掌造りの家の隣の奥池も下の写真ように一面に氷が張ります。
気温がマイナスになった日の午前中、早い時間に来ると、この光景をご覧いただけます。
植物園緑地造園係 伊藤 文美
![]()
![]()
おめでたい話
![]()
2009年01月03日(土)
![]()
新年明けましておめでとうございます。
新しい年と共に新しい命が誕生しました。北園、キンシコウ舎隣りのサルB棟でサバンナモンキーが1月2日に誕生しました。
例年、このサルは早春に出産します。このお母さんの過去16例の出産月を調べますと、1月3例、2月1例、3月7例、5月3例、10月2例です。99年に1月12日出産の記録がありますが、今回はこの記録を破る早い時期での出産です。
ちなみにこのお母さんも91年1月19日に当園で生まれています。
昨日の朝、赤ちゃんを確認した時は、赤ちゃんの体はほとんど乾いていました。かなり早朝に誕生した様子です。
丑の刻に誕生していれば、さらにドラマチックです。
ぜひ、おめでたい赤ちゃんに会いに来てください。
動物園教育普及主幹 渡辺 正
![]()
![]()
ラッパバナが開花直前です
![]()
2009年01月03日(土)
![]()
ラッパバナはナス科の植物で学名をSolandra grandiflora(ソランドラ グランディフロラ)と言います。
原産はメキシコやジャマイカで、熱帯アメリカにはSolandra(ソランドラ)属が他に数種類あるそうです。
ツル性低木なので、どうしても高いところに上っていってしまいますが、なるべく低いところで花が見られるように努力しています。
花は白色ですが徐々に黄色がかります。
花数は去年より多いですが、数花しかないのでお見逃しなく。
植物園指導園芸係 市野 実
![]()
![]()
水の中の「丑」
![]()
2009年01月03日(土)
![]()
今年の干支は丑(うし)ですね。東山のウシと言えば、バイソン?ボンゴ?
今回はメダカ館第3展示室で展示している「ウシ」の紹介です。
ウシモツゴは、愛知、岐阜、三重の一部にのみ生息する日本産淡水魚。ふつうのモツゴより頭部がやや大きくずんぐりした体形から「ウシ」の名がつけられました。
全長7cmほどの小魚ですが、気性の荒さはまるで闘牛。特に繁殖期のオス同士の争いはどちらかが死ぬまで続くこともあり、「ケンカモロコ」の異名を持つほどです。
地元・濃尾平野ともゆかりの深い魚ですが、生息地の減少に伴って絶滅危惧種1Aに指定されており、メダカ館でも犬山市内に生き残っていたウシモツゴの系統保存に取り組んでいます。今年は水中の小さくて勇猛な「ウシ」にぜひ会いに来てくださいね!
動物園飼育第二係 井本 みな
![]()
【 過去の記事へ 】











