東山動植物園公式ブログ「ひがしやまちょっとe〜話」

キリンのツリカゴ

2008年06月03日(火)

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3月20日に東山動物園サポーターから、キリンのツリカゴが贈られました。
 今までキリンたちが餌を食べている時は、後姿しか見られませんでした。これによりキリンたちがどのように餌を食べているかが、近くで見られるようになりました。
 本来彼らは、高いところの枝葉を、長い舌を使って器用に食べていますが、その様子を見ることができます。
 カゴの中身は、青草(牧草)と、旬の枝葉を日替わりで園内から採取して入れています。
 晴れていれば昼の1時から1時半の間に、中身を入れます。(雨天中止)
 動物の体調等、都合により時間が変更になる場合がありますので、ご了承ください。
 (ツリカゴ下のホワイトボードにその日の稼動時間が書いてあります。)

動物園飼育第一係 玉村 友朗

オレンジジュースじゃないよ

2008年06月02日(月)

メダカ館では、魚の大きさや種類に合わせて何種類かのエサを使い分けています。

熱帯魚用のものをメダカ向けに細かくつぶした人工飼料や、少し気持ち悪いけどメダカ達にとっては大好物のアカムシ……中でも、飼育員が水槽内にスポイトで与えるオレンジ色の液体は、皆さんにとってひときわ見慣れないものであるようです。


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バックヤードの一角でブラインシュリンプを孵化させています

これはブラインシュリンプといって、エビやカニなどと同じ甲殻類の一種です。
缶詰で売られている乾燥した卵を塩水に入れ、エアレーション(ぶくぶく)をかけてやると、約一日でミジンコのような小さな生き物が孵化します。

ブラインシュリンプの体はオレンジ色をしているため、ゴミを取り除き、ブラインシュリンプだけをこしとった水は全体がオレンジ色に見えます。これをまだアカムシが口に入らない稚魚に与えます。
栄養価も高く、消化吸収もよいという、小さな魚たちにとって最適のエサなのです。

運良くメダカ達の食事シーンに遭遇した方は、ぜひ観察していってください。


動物園飼育第二係  井本 みな

アガベのつぼみ

2008年05月28日(水)

サガロ温室の根津アガベ(アガベ・サウンデルシィ)が開花直前です。2メートル以上伸びた花芽がなんとも不思議な感じです。
すぐ後ろには紫雲竜というアガベも開花間近です。
なお、アガベ(リュウゼツランの仲間の総称)は、花が咲くと枯れるといわれています。

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ザガロ温室のメインでもある弁慶柱も今開花中です。一緒にご覧ください。(高いところで、見にくいですが・・・)

※5月25日にアップした夜咲きサボテン「粒稜柱」は、27日夜に一斉に開花しました。

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植物園指導園芸係 市野 実

  【カテゴリ】:植物たち

投稿時間: 10:22

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