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オレンジジュースじゃないよ
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2008年06月02日(月)
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メダカ館では、魚の大きさや種類に合わせて何種類かのエサを使い分けています。
熱帯魚用のものをメダカ向けに細かくつぶした人工飼料や、少し気持ち悪いけどメダカ達にとっては大好物のアカムシ……中でも、飼育員が水槽内にスポイトで与えるオレンジ色の液体は、皆さんにとってひときわ見慣れないものであるようです。
これはブラインシュリンプといって、エビやカニなどと同じ甲殻類の一種です。
缶詰で売られている乾燥した卵を塩水に入れ、エアレーション(ぶくぶく)をかけてやると、約一日でミジンコのような小さな生き物が孵化します。
ブラインシュリンプの体はオレンジ色をしているため、ゴミを取り除き、ブラインシュリンプだけをこしとった水は全体がオレンジ色に見えます。これをまだアカムシが口に入らない稚魚に与えます。
栄養価も高く、消化吸収もよいという、小さな魚たちにとって最適のエサなのです。
運良くメダカ達の食事シーンに遭遇した方は、ぜひ観察していってください。
動物園飼育第二係 井本 みな
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アガベのつぼみ
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2008年05月28日(水)
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サガロ温室の根津アガベ(アガベ・サウンデルシィ)が開花直前です。2メートル以上伸びた花芽がなんとも不思議な感じです。
すぐ後ろには紫雲竜というアガベも開花間近です。
なお、アガベ(リュウゼツランの仲間の総称)は、花が咲くと枯れるといわれています。
ザガロ温室のメインでもある弁慶柱も今開花中です。一緒にご覧ください。(高いところで、見にくいですが・・・)
※5月25日にアップした夜咲きサボテン「粒稜柱」は、27日夜に一斉に開花しました。
植物園指導園芸係 市野 実
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カナダガンお疲れ様!
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2008年05月27日(火)
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4月5日から12日にかけて、胡蝶池のカナダガンが5コ産卵しました。途中1コ破卵し、4コを抱卵中でした。(抱卵はメスのみ)
ふ化の予定日を過ぎても何の気配もなく、5月17日に取り上げました。
調べてみると残念ながら全て無精卵(受精していない卵)でした。来年に期待します!
動物園飼育第一係 猿渡 一
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